新宿にある『三是』へ行ってきました。

何を注文しようかな。
いかの刺身です。
一緒に巻かれている大葉のひとつで
美味しさが変わってきますよね。
鮮度も高く、歯ごたえがよかったです。
白子ポン酢です。
今の時期が一番白子が美味しいですね。
事務局と今後についていい話ができました。
好きなネタだけを、お好みで注文しました。
ごちそうさまでした。
新宿本院の近くなので、また伺います。
白子ポン酢です。
今の時期が一番白子が美味しいですね。
広告代理店の方々と打ち合わせを兼ねて
丸の内にある
『ウルフギャング・ステーキハウス』へ行ってきました。
六本木の方は何度か行ったことがありますが
丸の内の方は初めてでした。
店内の雰囲気は、丸の内の方が少し
六本木よりクラシックですかね。
ビールで乾杯しました。
ジャンボロブスターです。
その名の通り大きいですね。
これから調理して出してくださいます。
楽しみです。
シーフードプラッターです。
気に入っていつも注文する一品です。
ソースにタバスコを混ぜると、
エビに合っておいしいですよ。
ミックスグリーンサラダです。
新鮮なサラダでおいしかったです。
Woodward Canyonの白ワインです。
フルーティで飲みやすかったです。
打ち合わせも兼ねていましたが、
おいしい料理に話も弾みました。
いろいろと楽しい話もしましたよ。
プライムステーキです。
看板メニューですよ。
サーロインとフィレの2種類のお肉が楽しめます。
肉汁もたっぷりでジューシで、美味しくいただきました。
ミディアムレアの焼き加減も最高でした。
ロブスターです。
スタッフの方に取り分けていただきました。
ボリュームがあって食べごたえがありました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
また伺います。
先日、
国際美容学会『IMCAS』
に参加するためパリに行ってきました。
今年は、
10区・11区のレストラン、
バタクラン劇場でのテロが起きたばかりなので
あまり気が乗らなかったのですが、
年に1回の会議なので参加することにしました。
会議の様子はまたあとで記しますね。
いつもは成田だけど、
今回は羽田から出発します。
自宅から30分、近くて便利です。
出発のファーストのラウンジです。
昼間からビール。
すみません。
軽く食事をいただきました。
では行ってきます。
ファーストの様子です。
食事をいただきます。
アペタイザー・前菜は
キャビア、スモークサーモンとじゃがいも
料理に合わせて、
白ワインをいただきます。
大好きなキャビア、
サーモンが肉厚で食べごたえがありました。
メインは、
銀鱈の西京焼きと冬大根のブルーテ
ブルーテソースがいい感じで、
美味しいです。
甘いものは得意でないので、
食後にチーズをいただきました。
ワインがすすみます。
飲み過ぎかな・・・・。
続きは明日以降にアップしますね。
パリに着きました。
宿泊は、
お決まりの「Hotel Plaza Athenee/プラザ・アテネ」。
とても優雅です。
帰ってきたなという感じかな。
スタッフの笑顔、サービスがとにかく素晴らしい。
ディナーは、
テロが起きたレストランと同じ11区にあるレストラン
「L’Ecailler du Bistrot/レカイエ・デュ・ビストロ」に行きました。
ホテルから20分くらいのところです。
魚介類が専門のビストロで、
食材が新鮮と評判のお店です。
見てください、この量。
多いな。
2人前です。
ブルターニュ産の生牡蠣、オマール、海老、蟹
どれも美味しいです。
牡蠣はいくつか種類があります。
味はあまり変わらなかったような気がしました。
隣のマダム達は、
舌平目のムニエルをいただいていました。
ナイフの使い方がとても上品、綺麗で感心しました。
文化の差かな。
また来たいなと思いました。
おすすめのお店です。
翌日は、
学会会場の
「Palaisdes congres de Paris/パレ・デ・コングレ・ド・パリ」に行きました。
学会も活気があり、いつもとあまり変わらなかったように思います。
当院でも取り扱っている
ヒアルロン酸「テオシアル、リデンシティ」のブース
パリに住んでいる日本人の方と話したのですが、
日本での報道が過剰なせいか、
日本人の旅行者が減っているとのことでした。
私たちは以前と変わらない生活をしていて、
日本人は気にしすぎとも。
確かに、ここに来るまではちょっと心配でした。
思ったより、活気があり、安全で平和な感じでした。
続きは明日以降にアップします。
サントノーレにある
五つ星ホテル「ホテルル ブリストル パリ」。
その中に入っている
三ツ星レストラン
「Epicure /エピキュール」
に食事に行きました。
夜はパリでも一番予約が取りづらいお店です。
今回、
ディナーの予約が取れずランチにしました。
中はそんなに広くはありません。
内装、調度品はとてもゴージャスです。
テーブルから中庭が見えます。
天気も良く、
とても気持ちいいです。
メニューは、
日本語のメニューを出していただきました。
ありがたいです。
アミューズ
少しだけ、
宿泊したホテルのお話を・・・・。
宿泊はお決まりの
「Hotel Plaza Athenee/プラザ・アテネ」。
言わずと知れた五つ星ホテルです。
モンテーニュ通りにあります。
CHANEL、GUCCIなどの
路面店が並ぶブティック通りでもあります。
昨年は、
一部改装されたこととの報告をしました。
あまり変わってないような気がしますが。
でも相変わらずの
スタッフの笑顔、サービスがとにかく素晴らしい。
1階には、
夜になるとオープンする
「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」があります。
パンの種類がとにかく豊富です。
朝食は、こちらでいただきます。
アメリカンブレックファーストです。
結構、卵の量多いです。
国際色豊かなゲストでいっぱいでした。
続きは、明日以降にアップしますね。
学会初日のディナーは、
7区にある、
「La・Fonntaine de Mars/ラ・フォンテーヌ ドゥ マリス」。
ホテルからタクシーで15分くらいです。
食べて、飲んでばかりですみません。
夜は予約しないと席が取れない人気のビストロです。
100年以上の歴史を持つ、
パリでも最古のビストロの一つだそうです。
結構、雰囲気あります。
予約の際、
1階と2階、どちらがいいか聞かれたので
迷わずメインホールをと答えたところ
1階の席がキープされていました。
ビストロなので席はあまり広くありません。
チェックのシートがいかにもビストロって感じです。
ビールで乾杯のあと、
赤ワインをデキャンタでいただきます。
事務局の南﨑君です。
スタッフの感じも良かったですよ。
前菜は、
半熟卵のマデュランソース
こちらの名物料理だそうです。
ちょっとソースが濃厚です。
ポロねぎのラヴィゴットソース
ポロねぎが思ったよりちょっと甘いかな。
ソースは美味しいです。
自家製パン
メインは、
鴨のコンフィ
私は鳥が苦手なので食べてませんが、
このお店のおすすめ料理です。
私は、
牛フィレのグリル
ベアルネーズソースでいただきます。
農業国だけあってお肉は美味しいです。
日本も美味しいけど、
「 おにく」って感じ。
ボリュームがあります。
伝統の重みを感じる料理です。
ご馳走さまでした。
とても美味しかったです。
また行きたいお店の一つです。
続きは、明日以降にアップしますね。
国際美容学会『IMCAS』
に参加するため、
パリに来ています。
テロの影響が心配でしたが、
ほとんど感じられません。
盛況でしたよ。
ランチは、
4区にあるビストロ「Benoit/ブノワ」
でいただきました。
数あるビストロの中で
唯一、
ミシュランの一つ星を獲得しているお店です。
楽しみです。
ご存じの方も多いかと思いますが、
アラン・デュカス氏がディレクションしています。
Bの文字が入ったお皿
アペリティフのプチシュー
自家製パン
白ワインをいただきます。
「CHASSAGNE-MONTRACHET Jean-Mark MOREY
/シャサーニュ=モンラッシェ」
昼間から申し訳ありません。
美味しいです。
こちらでは、
お昼から皆ワインを飲んでいます。
店内の様子です。
前菜は、
パテ・アン・クルート
あまり得意ではないのですが、
まあまあ美味しかったです。
エスカルゴ
今回、初めていただきます。
こちらの定番料理です。
ニンニク香りが食欲をそそります。
サーモン
肉厚です。
食べごたえがあります。
メインは、
舌平目のオーブン焼き
「Epicure /エピキュール」
でも言われましたが、
少し、硬いかな。
カレイ
ソースが複雑でわかりませんでしたが、
とても美味しかったです。
デュカス氏が好んで使う食材だそうですよ。
結構、お腹いっぱいです。
とても美味しかったです。
デセール、チーズは遠慮させていただきました。
申し訳ありませんでした。
流石に、星付き。
こちらも100年の歴史があるだけあって、
しっかりとした接客、料理、素晴らしいです。
機会がありましたら、また伺いたいです。
続きは、明日以降にアップしますね。
コントラスト~菊芋のロティ、ムール貝の燻製、
コンテチーズソースです。
優しい甘みがあり美味しかったです。
目でも楽しめる料理でした。
続きはまた明日以降にアップしますね。
囲炉裏、静かな夜の~赤牛のサーロインを薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフです。
黒トリュフのいい香りです。
トリュフが大好きなので、文句のないお肉料理でした。
また、いただきたいですね。